室井滋のロリータファッション……。うぅ、夢に出そう。

久しぶりに図書館へ。 『あなたに似た人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 22-1))』ロアルド・ダール 『何かが道をやってくる (創元SF文庫)』レイ・ブラッドベリ 『ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))』Ｈ・Ｐ・ラヴクラフト 『タイムスリップ・コンビ…

今日は、所属する劇団http://members.jcom.home.ne.jp/z-tyo/の練習に。自分は、次回公演に出演しないので割と久しぶりの参加。体が硬くなってることを痛感する。柔軟・発声後にエチュード*1を何種類か。今回はすけとうだらの一言に尽きる。言葉で説明したと…

『ツバサ』 この前、視聴して良かったので忘れないうちにメモ。センチメンタリズムあふれる歌詞とメロディがいい感じ。http://www.usmusic.co.jp/undergraph/で視聴できるみたいなので良かったらぜひ。

暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/09/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 95回この商品を含むブログ (223件) を見る暗黒館の殺人 (下) (講談社ノベルス)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日…

月の骨 (創元推理文庫)作者: ジョナサン・キャロル,浅羽莢子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1989/08/19メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (24件) を見る読了。 あらすじは省略。気になる人は自分で調べるように(えー 『死者の…

『海を失った男』シオドア・スタージョン 『ケルベロス 第五の首』ジーン・ウルフ 『願い星、叶い星』アルフレッド・ベスター 『魔術師』ジェフリー・ディーヴァー さて、どれを買うべきか……。そう言えば、『スタージョンは健在なり』が遂に復刊するそうで。…

立ち読み。 書いていることには概ね同意できないけど、おもしろかった。既存の作家の一節を取り出してあーだこーだ言うというのが基本的なスタイルなんだけど、それが実にバイアスかかりまくりで。例えば、芥川賞受賞最年少作家とか某ベストセラー作家なんか…

『ソルファ』、このところずっと聴いてます。「振動覚」から「リライト」への流れの綺麗さとか、「君の街まで」「RE:RE」「ループ＆ループ」あたりのキャッチーさ、「サイレン」のカッコよさとかが個人的にツボで。あと、中村佑介のイラストも好き。なんか、…

おもいでエマノン (徳間デュアル文庫)作者: 梶尾真治,鶴田謙二出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2000/09/01メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 99回この商品を含むブログ (73件) を見る読了。 地球上に生物が生まれてからの記憶を全て持つエマノンを、主人…

木村カエラの「happiness!!!」が耳に付いて離れない……。決して嫌いではないんだけどね。

森の死神 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 213-2))作者: ブリジット・オベール,香川由利子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1997/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る面白かった。主人公のエリーズが全身麻痺だからこそ起こる、諸々の状況がい…

『思いでエマノン』梶尾真治 引き続き。 ネタの使い方が贅沢だなー。もったいないくらい。逆にいえば、ちょっと尺が短すぎる感がしないでもない。

言うまでもないことですが。 サイト名は平松愛理の名曲『部屋とＹシャツと私』のもじりです。わりと思いつきで、ぱっと決めました。 どうでもいいことですが、あの曲の歌詞ってよくよく読むとなかなかにストーカーチックというかアブナイ香りがするんだよな……

『おもいでエマノン』梶尾真治 といっても、途中まで。カジシンは初めて。で、２編目の「さかしまエングラム」で唖然。なんというか、そんな展開で最後に綺麗っぽくまとめるあたりすごい力技。素敵過ぎ。

なんとまあ、ぎこちない文章だ。 しかし、書き始めって難しい。webって基本的に開かれている場所だから、誰を想定して書けばいいのかがわからない。自分の知り合いなのか、不特定多数の他人なのか。冷静に考えれば、明らかに後者なわけだけど。でも、現実的…

ええと、柊といいます。 趣味は読書。内訳としては、ミステリが６のライトノベルが４くらいでしょうか。ＳＦとか純文はかじる程度です。 好きな作家は、秋山瑞人、綾辻行人、北村薫、真保裕一、若竹七海、シオドア・スタージョンあたり。うーん、節操ないな…