で、セルフに突っ込む

そんなわけで、新年早々ごめんなさい。別に芸風を変えたわけでも、上遠野リスペクツな人になったわけでもありません(最後のあれは書いてくうちにどうにも彷彿とされて出来心で書いてしまいました)。色々ネタがあったのに、最悪な形で浪費してしまった感はありますが書いた本人は結構楽しかったので個人的には満足です。こんな時ばかりは、自分の器の小ささを感謝して止みません。まあ、どうせ最後まで読む人いないだろうしー、というのも理由の一端を担っていますがw
ちなみに、たぶんどうせこの日記は本の話ばかりになると思います。他はああだこうだ言いつつ割と本当のことを書いてるけど、そこだけちょっと嘘です。というか、嘘に結果的になると思います。だって、俺の日常に事件がないことに加え、小さなことにセンスオブワンダーを見付けられる目を持ってないんだもの。つまり要するに、書くネタがない。まあ、そういうわけなのであしからずー。