めずらしくふつうににっきー

石田純一破局発表のタイミングの謀りっぷりは、いくらなんでも作為の臭いを隠さな過ぎだと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。個人的には、早速ネタとして縦横無尽に活用している純一以上に、もはやマラソンと野菜のソムリエでしか個体識別のできなくなった長谷川理恵が心配でなりません。
それはともかく。
今日は、延ばし延ばしにしていたレポートをやっと書く。書き上げた時点で、規定字数をオーバー。大学の事務室で親切な対応を受けるくらい、私としては珍しい。ともあれ、平仮名を漢字に直す、断言口調にする、など我ながら実にみみっちい作業をして何とか字数を収めたのですが。
ちなみに、内容は『どですかでん』の魅力を五つ挙げて論ぜよ、というもので、書いてるこっちとしては「ンなに無いわ、ボケぇっ!」と毒づきたくなること已む無しなわけですが、単位が向こうに握られている限り、立場が弱いのはこちらな訳で。
何とか捻り出しましたよ、ええ。
読み返してみて、その内容の無さに我ながら愕然としましたが。でも、いいのです。字数さえ埋まってれば(えー