『銃姫〈1〉Gun Princess The Majesty (MF文庫J)』高殿円 「ねえ、大きいのが好きなの?」 セドリックはこめかみに変な汗をかいていた。すぐ目の前で、アンブローシアがセドリックの方に顔をぐっと寄せてくる。 「小さいのはきらい…?」 すみません。理性が…
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